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フィリピンで結婚彼女の故郷フィリピンで
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国際結婚は簡単なんです |
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【 INDEX 】 トップページ1.フィリピンの女性は魅力的!? 1-1.フィリピン人との国際結婚を考える 1-2.入国管理法が避けられない 2.彼女の日本での状況 2-1.オーバーステイからの手順 2-2.日本人の配偶者からの手順 2-3.タレントからの手順 2-4.招へいからの手順 2-5.在留資格から、日本生まれの手順 2-6.観光中からの手順 2-7.母国滞在からの手順 2-8.退去強制からの手順 2-9.留学中からの手順 2-10.企業からの招へいからの手順 ◇用語説明 ◇様式集 ◇翻訳参考 ◇関連機関 ◇国際電話 ◇リンク集 |
『一般の国際結婚の手順』 ☆2.手続きごとの詳細 優先順位順に詳細を記載していきます。 (優先順位はアルファベット順、アルファベットの後ろは単に項番) さあ、最後の仕上げは彼女に頑張ってもらいましょう! L−1.VISA発給の申請
2007年7月30日以降、マニラの日本国総領事館への申請は代理申請機関を通じて行わなくてはなりません、申請の審査状況に関しては、代理申請機関に交付する領収証(Receipt)に記載していますので、申請を依頼した代理申請機関に照会してください。
最初へ<<<< 前へ<< >> 次へ◇代理申請機関へ提出する書類は、 VISA申請書 パスポート 申請用写真1枚(1.77inches×1.77inches、上半身無帽、背景白)申請書の所定の欄に糊づけ 出生証明書(旧の日本入国のVISAがパスポートで確認できる場合、提出の必要はなし) 婚姻証明書 在留資格認定証明書(原本とコピー1部) ◇在留資格認定証明書の有効期間は3ヶ月です、過ぎると再度取得のし直しになりますので期間内に手続きしましょう。 ◇記載時の注意、記載事項の各欄は、正確に英語で記載。記載事項に該当がない場合は、「なし」( NIL or NON )と記入のこと。記載漏れがあるとVISAの発給がされない。 ◇発給は2日後ですが、代理申請機関に確認をしてから取得に出向きましょう。 これで、VISAもGET、後もう少し。 |
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