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Japan flag Philippine flag
Philippine flag Japan flag

フィリピンで結婚

彼女の故郷フィリピンで
結婚式を挙げちゃいましょう

彼女の実家を訪れる機会です

coconuts

国際結婚は簡単なんです
手間かかるのは
日本の住まいに呼ぶことなんです

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【 INDEX 】

トップページ

1.フィリピンの女性は魅力的!?
1-1.フィリピン人との国際結婚を考える
1-2.入国管理法が避けられない

2.彼女の日本での状況
2-1.オーバーステイからの手順
2-2.日本人の配偶者からの手順
2-3.タレントからの手順
2-4.招へいからの手順
2-5.在留資格から、日本生まれの手順
2-6.観光中からの手順
2-7.母国滞在からの手順
2-8.退去強制からの手順
2-9.留学中からの手順
2-10.企業からの招へいからの手順

◇用語説明
◇様式集
◇翻訳参考
◇関連機関

◇国際電話

◇リンク集

一般の国際結婚の手順

☆2.手続きごとの詳細
優先順位順に詳細を記載していきます。
(優先順位はアルファベット順、アルファベットの後ろは単に項番)

次は、メインイベント「二人の結婚式」!!

二人ともウェディング用の正装をして臨んでください。暑い国なのであなたはバロンタガログっていう向こうでの礼服でもいいでしょうし、日本からサマースーツでも持って行ってもいいでしょう。
結婚式をどこで挙げるかは、二人の希望やコネ(!?)に関わってきますが、共通しているのは婚姻挙行担当官ニノン・ニナン(2名以上の証人、親族関係がなる場合が多いです、生涯このニノン・ニナンを敬っていくことになりますね、ブレスを忘れずに!(彼女に教えてもらって!))立会いのもと行われる神聖なものです。
彼女のTatay(お父さん)にでもお願いして、当日の記念写真を撮影してもらう手配を忘れずに!

E-1.二人の婚姻証明書を取得

 挙式の終盤、指輪交換、キス、宣誓とサイン(はんこを忘れずに!)を無事終えると披露パーティの始まり。ここまでであなたは日本への帰国が可能です。
 担当官が市町村役場へ提出し、登録官事務所にて登録が行われます。15日以内に登録完了となります。婚姻証明書はマニラのNSOに出向き発行してもらいます、VASA獲得まで5部必要です。
 その後DFA認証部門での認証をもらってください。先に取得した出生証明書にも貰ってください。

◇各種証明書にはマラカニアン(大統領官邸)での認証を受けた後、DFA認証というのが基本になります。

◇結婚式は日本と基本的に同じ、当然カトリック方式になりますが。宣誓には私も参りました、担当官の言っていることが分からないから彼女に聞きながら引きつって照れ笑い状態でした。
 ちなみに私は彼女の家で挙式も披露パーティもやりました。以前に彼女の兄が結婚したときに教会で挙式して披露パーティを会場借りて盛大にやりましたが、あれは疲れるだろうな。
 費用も日本と同じピンキリ、盛大に知人を呼んで!コースで30万円位かかるかも。

※婚姻証明書>Marriage certificate
 マラカニアン>Malacanang palace
 DFA認証部門Authentication Division, DFA-Manila

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